美濃白土の生地にチューリップの葉から食べ物を覗くウサギの絵付けをしました。

パスタや食パンを乗せるプレートにおすすめです。

内容量は200ml(8〜9部目)です。
〈1〉口径19.7cm 高さ3.8cm 重さ287g
〈2〉口径20.7cm 高さ3.7cm 重さ355g


ご購入の前に下記の内容をご一読いただき、ご了承のほどお願いいたします。
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※土から手作業て作っているため、絵の具の色ムラや歪みがあるものもございます。

※在庫が複数ある商品について、同じデザインでも外見のラインや口径、高さ、重さが違います。

複数個ご購入希望の場合は備考欄に"〈⚪︎〉と〈⚪︎〉"のように番号をご指定いただくようにお願いいたします。

※ 写真は実物に近いように撮影しておりますが、陽の光や照明の状態によっては変わって見える場合がございます。

※食洗機使用可能。
破損を防ぐために食洗機内でなるべく他ものとぶつからないようお気をつけください。

※電子レンジ可能(温め程度)。
陶磁器は特殊な加工のあるもの以外は電子レンジを使いすぎると劣化を早め、衝撃に弱くなったり徐々に亀裂が生じることがございます。
長く大切にされたい方はなるべく電子レンジの使用はお控えいただくことをおすすめします。

※直火、オーブン使用不可。

※ご使用後にしっかり洗ったあとは風通しの良い場所で乾燥させてから棚などに収納してください。水分が残った状態のまま収納するとカビやシミの原因となります。

※液体セラミックという水漏れ防止材を施しておりますが、貫入の入った器は使っていくうちに食べ物や飲み物の色素が染み付き模様が浮かび上がってくることがございます。
汚れがついてしまった場合は漂白剤や重曹などで落とすこともできます。
“器を育てる”という言葉もあり、使ううちに色のついていく様子を楽しまれる方もいらっしゃいます。

※ 「貫入」とは、焼き上がった陶器を窯から出して、冷ましている過程で入るヒビのような模様のことです。陶器本体の素地と釉薬の収縮度の違いによって、釉薬がヒビのような状態になって固まる現象によって生まれます。

※「御本手」というガスを使って弱目の還元をかける焼き方で出てくるピンクの模様のようなものが入っているものがございます。
こちらは窯を焚いた日の気温や湿度、ガスや火の巡りによって偶然出てくるもののため、一説には仏様が気に入って触れた跡だと言われております。
弱還元窯の特徴であり、品質に問題ありません。

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その他、何か気になることがございましたらお気軽にご質問ください。
よろしくお願いいたします。

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